株式会社山崎技研 山崎道生さまに、人と自然の上に技術とロマンがあるについてお話頂きました。

株式会社山崎技研 テクノパーク

山崎技研 山崎道生氏
「人と自然」の上に「技術とロマン」がある

【お客さま】
山崎 道生さま
[やまさき みちお]
株式会社山崎技研 代表取締役会長

【山崎技研】
昭和23年3月創業。
機械部品を研磨するフライス盤を長きにわたり開発・製作している。常に「人にやさしい」を念頭に置いた「ものづくり」を貫き続け、多くの企業から支持を得ている。最新技術を扱う一方、自然との共存を大切にし、水産・農業などへの事業拡大やボランティア活動を熱心に行っている。

フライス盤を製造する会社ということですが、恥ずかしながら、フライス盤とはどのような機械でしょうか?

山崎さま:金属を研磨し、目的の形に成型するための機械です。大手メーカーさんが扱うような大規模なものから、町工場で扱うような小回りのきく機械まで幅広く対応しております。一般消費者の皆様とは縁遠いような感じですが、日常でお使いになられている車やビル、道路などに弊社製のフライス盤で製造した部品が使われていると思います。

テクノパーク

巡り巡って、私たちを支えてくださっているんですね。支えるといえば、
工場の建物は、日々の業務を支えている1つの要素だと思いますが、とても整然とした雰囲気で、少し予想外でした。

山崎さま:はい。扱うものは金属でデリケートな素材ですし、ミクロ単位・ナノ単位の精密さが要求されますので、工場全体が落ち着いていないと作業の精度・効率にも影響してきます。また、湿度・温度管理もシビアに行っています。ミタニ建設さんは多くの実績があり、弊社の工場のように特殊な建造物の対応にも慣れていらっしゃるので、こちらの意向をお伝えしやすかったです。香美市と環境協定を結んで排水等環境に配慮したり、排気設備最新の設備で整えた塗装ブースなど作業者にも優しい設備となっています。創業者の「人と自然を大切にする」を実践すること。これは仕事の成果そのものにもつながります。工場見学に時々企業様の訪問がありますが、感心してくださります。ミタニ建設さんのご協力のお蔭です。

山崎技研さんは社会貢献も熱心なようですね。

山崎さま:有機農業を普及させるための「有機のがっこう」の運営や、クロダイの稚魚を毎年土佐湾に無償で放流、森林保全などの活動を行っています。仕事というものは人があってこそ。人は自然があってこそ健全に生きられる。
ミタニ建設さんも地震をはじめとした地域防災をテーマに社会貢献をされていますが、それぞれの形でこれからも共に地域を支え、盛り上げていけたらと思います。

ミタニ建設工業より

山崎会長は私の祖父や父のこともご存知で、私のことを温かく見てくださっています。あらゆる分野に見識が高く、社会貢献も多岐に渡られています。工場の施工に携わらせていただき、技術的なことはもちろんですが、ロマンのある志を学ばせていただいております。

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