ミタニ建設工業 インフラ再生《江ノ口川(高知商業高等学校)河川改修工事》 

江ノ口川(高知商業高等学校)河川改修工事

工事概要

発注機関 高知土木事務所
工事名 河改第5-4-2号 江ノ口川(高知市立高知商業高等学校)河川改修工事
工事場所 高知県高知市大谷
工期 平成28年9月14日~平成28年12月27日
工事内容 高知商業高等学校のグラウンド補修工事になります。
降雨後にグラウンドの水はけが悪いため、
乾燥するまでしばらく利用できなかったことから、水はけを改善する工事になります。

地図

施工現場地図

Before→After

施工前

施工後

工事経過写真

着工前

1) 降雨後にグラウンド状況を撮影した写真です。
所々、ぬかるんだ部分が確認できます。

掘削状況

2) グラウンドと通路の境界に斜面がありましたが、雨により崩れていました。
写真は斜面を整形している状況です。

法面整形完了

3) 斜面の整形作業が終了しました。
次は、この斜面構造を維持できるように、コンクリート打設を行う前準備にとりかかります。

溶接金網

4) 斜面を被覆するコンクリート構造を維持するための骨組みとして、写真にある細い溶接金網を使用します。

溶接金網設置完了

5) 斜面への溶接金網の設置が終了しました。
次はコンクリート打設になります。

スランプ試験

6) 斜面を覆うコンクリートです。(シールコンクリートといいます)
写真はスランプ試験中で、流動性、内部空気量、内部温度測定などの材料検査を行っています。

コンクリート打設完了

7) 整形後、溶接金網を設置した斜面にシールコンクリートによる打設が完了しました。
次はグラウンドの土質を変更する工事になります。

真砂土

8) 写真の盛土は真砂土(まさつち)と呼ばれる細かい砂の土壌です。
写真による確認は難しいですが、比較的粗く、水はけがよいものを使用しています。

土量確認

9) 盛土がグラウンドに均一に敷き均されます。敷きならす前に設計通りの土量があるか、寸法計測による体積確認を行っています。
このグラウンドに使用する真砂土は87.6㎥になります。

敷き均し作業

10) 真砂土の敷き均し状況です。
グラウンド中央部は重機を使っていますが、通路との境界点では、人による細かい敷き均し作業が行われます。

塩化カルシウム運搬状況

11) 真砂土を敷きならしたうえで、塩化カルシウムと呼ばれる薬剤を散布します。
塩化カルシウムには、空気中の湿気を吸収することで、乾燥時において土埃が舞い上がるのを防ぐ効果があります。

完成写真

12) 塩化カルシウムの散布が終わり、工事が完成しました。
施工前と比較し、きれいになっただけでなく、天候による影響を受けにくいグラウンドに仕上がりました。

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